コピー・製本サービス
図面製本
固定式製本

製本後に中身の取り外しができないようになっている製本方法です。
主に契約書や竣工図、確認申請書などに用いられ、差し替えによって起こる不正やトラブルを防止するのに最適です。
ビス止め製本

原稿に二つ、または四つの穴を空け、ビスで固定する製本方法です。
差替えや枚数の増減が簡単にできるため、急いでいるのに厚みがわからない、また図面などの追加・変更が多い場合などに適しています。
ファイル製本

既製品のパイプ式2つ穴ファイルに、原稿を綴じる製本方法です。
既製品以外に、別製品での製本も承っております。
二つ折背貼製本(背貼製本)

原稿を二つに折り、山折部分と端の部分を一枚ずつ糊付けしていく製本方法です。
180度広げやすく、とても見やすい図面製本なので、現場作業や竣工検査等の図面に適しています。また見開きで使用したい地図や楽譜などにも向いています。